- タイトルキーワード
- サムネイル
- タグ
- 説明欄に流入させたい動画のタイトルとURLを載せる
Full Post Style
共有:いつも共有していただいてありがとうございます！
Can’t use function return value in write context in /wp-content/plugins/quick-adsense/includes/content.php on line 35
先程、サイトのプラグインの更新をしたら、
Can’t use function return value in write context in サーバー/ユーザー名/ドメイン/◯◯/wp-content/plugins/quick-adsense/includes/content.php on line 35
こんなメッセージとともに自分のサイトにアクセスできなくなりました。
自分のサイトも見ることができなくなってしまいました。
結論から言うと、FFFTPでプラグインを削除することでサイトを回復できました。
プラグインのquick adsenseを更新したら次のようなメッセージが表示されサイトが見れなくなりました。管理画面にも行けません。
FFFTPでもご契約のサーバーの管理画面からでもなんでもいいですが、
自分の契約しているサーバーにアクセスして、
アカウント⇒該当ドメイン⇒（Xサーバーなら）public_html、他ならweb等⇒
⇒wp-content⇒plugins
と進むと、「quick-adsense」が見つかると思いますので、
それを削除すると回復出来ると思います。
quick-adsenseを使って、moreタグでAdSense広告を差し込んでいた場合等は、
AddQuicktag等で代替したらいいかと思います。
共有:いつも共有していただいてありがとうございます！
YouTube パートナー・プログラムの変更はチャンス
YouTubeからこんなメールが来ました。
Today we are announcing changes to the YouTube Partner Program (YPP). While our goal remains to keep the YPP open to as many channels as possible, we recognize we need more safeguards in place to protect creator revenue across the YouTube ecosystem.
Under the new eligibility requirements announced today, your YouTube channel, ◯◯, is no longer eligible for monetization because it doesn’t meet the new threshold of 4,000 hours of watchtime within the past 12 months and 1,000 subscribers. As a result, your channel will lose access to all monetization tools and features associated with the YouTube Partner Program on February 20, 2018 unless you surpass this threshold in the next 30 days. Accordingly, this email serves as 30 days notice that your YouTube Partner Program terms are terminated.
One of YouTube’s core values is to provide anyone the opportunity to earn money from a thriving channel. Creators who haven’t yet reached this new threshold can continue to benefit from our Creator Academy, our Help Center, and all the resources on the Creator Site to grow their channels. Once your channel reaches the new threshold, it will be reviewed to make sure it adheres to our policies and guidelines, and if so, monetization will be re-enabled
規約の変更があって、年間、12ヶ月で4000時間の再生とチャンネル登録者1000人以上がいないと広告が掲載されなくなるということです。
- 新規参入の減少や挫折する人が増える
- 動画の長時間化
- 弱小チャンネルの浄化等々
- 前々からわかっていたこと：プラットフォーム依存型ビジネスの危うさ
- 根性のある参入者、工夫できる参入者が勝てるようになる
アメリカ人のYouTuberの顰蹙動画の影響か、YouTubeパートナーの規約が厳しくなり、
底辺YouTuberにとっては、これまでごくごく僅かだったかもしれないけれども、
数字が変化してモチベーションになっていたであろう広告収入が、
入ってくる可能性がかなり低くなってきました。
正確には、収益が発生するまでの時間が長くなったかなと言う感じですが、
僕自身はむしろライバルが減ってチャンスなのではないかと思っています。
詳しくは動画を御覧ください。
